簡単!長靴の夏のお手入れ

築地市場の長靴アドバイザー伊藤嘉奈子です。
夏、毎日の作業で長靴は蒸れやすくなっていますよね。
作業後にできる 長靴の簡単なお手入れ方法をご案内します!
用意するものは新聞紙と長靴!
2015-07-13準備
1)新聞紙を用意(大きさは全紙1枚と 半紙1枚)
2015-07-13新聞紙の大きさ
2)指先のほうにどうしても
湿気はたまりますので(びしょびしょする感じですネ)、
先のほうにいれる新聞紙をつくります。
半紙の大きさの新聞紙を丸めます。(ちょいと押しつぶす感じ)
2015-07-13-先つと新聞紙

3)半紙をまるめた新聞紙を 先ツトかわりに奥にわりとしっかりめに押し込みます。

4)次に胴の部分に新聞紙全紙を詰めます、こちらは 全紙をふんわり丸めて使います。
2015-07-13-10-新聞紙の大きさこんな感じ。
5)あまりつぶさないように、押し込まないように詰めます。

6)作業後は 新聞紙をいれて陰干し。中敷きは必ず 長靴から出しておくことがポイント
2015-07-13お手入れ完了

「白ウロコ」の場合は ゴムが柔らかいので、胴ゴムを裏側に折り曲げることもできます!
おわったら伸ばして下さい。
翌日履くときは、中身ツトを出して、
長靴の中にゴミや余計なものが入ってないことを確認!!
2015-07-13裏をかえしたところ2015-07-13-新聞紙をつめたところ
足元の湿気が少なくなると 履くときは快適気分です!(^^)
こちらは先代から習った靴の乾かし方。三代目は新聞紙をかるくあぶってから使っていました。
プロ長靴屋仕様です。
ぜひお試しあれ~(^^///

投稿者:

itou-uroko

豊洲市場の長靴専門店伊藤ウロコです。創業明治43年。市場オリジナルTシャツやトートバッグ、帽子などのお土産グッズも作ります。